蘇州工業園區の南部に新たな「家の前」文化的ランドマークが誕生した。7月3日、蘇州工業園區南部市民センターが正式にオープンした。園區が公共文化サービスの拡大、市民生活の充実、精神文明建設の展開における重大な措置とベンチマークプロジェクトとして、南部市民センターは、23萬人の周辺住民に、より便利で豊かな、優れた公共サービスを提供し、園區における文化サービスの高品質な発展をさらに促進する。
園區南部市民センターは金園街39號に位置し、2020年12月28日に正式に著工した。同プロジェクトの敷地面積は1.06萬平方メートル、総建築面積は3.5萬平方メートル、総投資額は2.94億元という。プロジェクトには、バスケットボールホール、バドミントンホール、卓球室、サッカー場、屋外バスケットボールコートなどのスポーツ?フィットネス施設、多機能舞臺蕓術ホール、図書館、青少年訓練室などの文化?體育キャリヤー機能及び劇場、専門リハーサルホール、多機能教室、成人教室などの大衆文化施設が含まれる。
2024/07/08